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南アルプスの中央西部に位置する塩見岳はそのアプローチの長さから他の南アルプス各山と負けず劣らず柔な登山者を寄せ付けない。特に夏山のシーズンを過ぎると山小屋も営業していなく、テント泊又は自炊の避難小屋泊まりが前提となる。体力的には三伏峠か三伏沢小屋を基地とし、塩見岳をピストンしてさらに同じ基地で1泊するという日程が必要である。三伏峠までも5から6時間の計画が必要である。いずれにしてもかなりの健脚が必要となる。特に探鳥だけを目的ではそのアプローチの長さから適当ではない。しかしながら高山の野鳥としてホシガラスやイワヒバリは当然だし、キツツキ類、キクイタダキなどの小鳥類も多く、登山の疲れを癒してくれる。 Nikon F5 AFSズームニッコール28〜70mm F2.8D(IF) AFズームニッコールED70〜300mm F4〜5.6D・RDP2 ![]() ホシガラスが飛び交う ![]() アカゲラやキクイタダキもいる ![]() シラビソの木にはカラ類が多い ![]() 頂上付近のイワヒバリ 確認した鳥(99.10.9〜99.10.11) アカゲラ、コゲラ、イワヒバリ、カヤクグリ、ルリビタキ、キクイタダキ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウガラ、キバシリ、カケス、ホシガラス(以上13種) |
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